界面活性剤に注意

メイク落としは化粧を落とすために開発されたものですが、メイク落としに含まれている成分として知っておきたいのが「界面活性剤」です。この界面活性剤の量がどの程度含まれているかによって、メイクの落としが変わって来ます。なかでも、ジェルタイプは界面活性剤が多い、刺激も多いのが特長です。肌への負担が少なく、水分が多いのがミルクタイプです。また、肌に対してやさしく洗浄力もあるのが、クリームタイプです。界面活性剤が最も強力でよく落ちるのが、オイルです。濃いメイクの日は良く落ちますが、毎日使用すると刺激が強すぎることを覚えておきましょう。

クレンジングはゴシゴシこすると、肌の角質層が痛むことになります。クレンジングは全体の6割程度が落ちていれば良いです。まずは、Tゾーンのメイクを落とし、Uゾーンを落としてから、目元と口元を落としましょう。落ちにくいマスカラや口紅にはオリーブオイルを使って落とします。メイクが浮いて来たらやさしくふきとってください。

また、洗顔料は固形石鹸が良いでしょう。理由は界面活性剤が少ないからです。また、泡立てネットも多種多様なものが販売されていますが、手で泡立てれば足りますので、必要以上に泡立てる必要はありません。